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    José Antunes

三脚:
本当に必要なものを購入するために

撮影には三脚が不可欠です。とは言え、本当に使える三脚を選ぶのは簡単ではありません。この記事を参考に、本当にいつでもどこへでも持っていけるあなたにぴったりの三脚を選んでください。

三脚は写真家にとってこの上なく頼りになる存在と言っても過言ではありません。ただし、クルマのトランクに置き去りになっていなければの話です。あなたの三脚が大きいか小さいか、重いか軽いかは関係ありません。せっかくの道具も使わなければあなたの写真のレベルアップに役立ちません。重すぎるからという人も少なくありませんが、それは言い訳になりません。なぜなら、三脚を購入したのは(おそらく)あなたなのですから。あなたは、ほとんど使わないものにお金を投じる前に、どれくらいの重さまでなら持ち運ぶのが苦にならないか、はっきりさせておくべきだったのです。

三脚は写真家にとってこの上なく頼りになる存在と言っても過言ではありません。ただし、クルマのトランクに置き去りになっていなければの話です。あなたの三脚が大きいか小さいか、重いか軽いかは関係ありません。せっかくの道具も使わなければあなたの写真のレベルアップに役立ちません。重すぎるからという人も少なくありませんが、それは言い訳になりません。なぜなら、三脚を購入したのは(おそらく)あなたなのですから。あなたは、ほとんど使わないものにお金を投じる前に、どれくらいの重さまでなら持ち運ぶのが苦にならないか、はっきりさせておくべきだったのです。

もしあなたが一からやり直して本当に使える三脚を購入したいと考えているのなら、このガイドは、まさしくあなたのためにあります。また、自分以外の誰かのために三脚を購入する方には、このガイドは購入に際して何が重要なのかを理解するのに役立ちます。ただし、ほかの人のために三脚を購入する場合は注意が必要です。あなたが購入しようとしている三脚がその人のプランに合っているかどうか、必ず確認しましょう。三脚は、ちょうどシャツを購入するときのように、きちんとフィットするものを購入することが大切です。

三脚についてはいろいろな考え方がありますが、それによってかえって選択が難しくなることもあります。たとえば、4段の三脚がベストだと言う人もいれば、3段の方が可動部が少ないため、丈夫で機械的トラブルを起こしにくいと言う人もいます。どちらも一理ありますが、屋外で撮影をするカメラマンは大抵4段の三脚を好みます。なぜなら4段の方が縮めたときの寸法が短いからです。これは機材をバックパックに詰めて出かける場合に重要です。つづら折りの山道を登っていく場合はなおさらです。

4段の三脚は(明らかに脚が短いので)縮めると、より地面に近い位置で撮影できるというメリットもあります。購入の際はこれらのことを心に留めておいてください。また、センターコラムのないタイプもあります。三脚の安定性を損なうので、センターコラムは決して伸ばしてはいけないと言う人も少なくありません。確かにそのとおりですが、センターコラムがあれば、脚を伸ばして三脚を最大の高さにセットしたのち、さらにもう少し高さが必要な場合に便利です。それこそがセンターコラムが存在する理由です。さらに、たとえばManfrotto 190 seriesのように、地面すれすれで撮影したい場合に、コラムを水平にセットしてこれまでにないアングルで撮影ができる三脚もあります。このように、目的意識を持ってブレることなくそれぞれの特徴を見れば、必ず安定性という三脚本来の性能が引き出せる使い方ができるでしょう。

三脚に関して1つアドバイスするとすれば、それは、あなたが持ち運ぶのが苦にならないと思える三脚の中で最も丈夫なものを、あなたの撮影スタイルと使用機材に合わせて購入してください、ということです。たとえば水の中に三脚を立てて沿岸の風景や川や滝を撮影するなら、自然条件に耐えられるだけでなく、水の流れの中でカメラとレンズを安定して保持できる三脚が必要です。一方、ほとんど都市部でのみ撮影をするのであれば、もっと軽いモデルで十分です。

三脚に関して1つアドバイスするとすれば、それは、あなたが持ち運ぶのが苦にならないと思える三脚の中で最も丈夫なものを、あなたの撮影スタイルと使用機材に合わせて購入してください、ということです。たとえば水の中に三脚を立てて沿岸の風景や川や滝を撮影するなら、自然条件に耐えられるだけでなく、水の流れの中でカメラとレンズを安定して保持できる三脚が必要です。一方、ほとんど都市部でのみ撮影をするのであれば、もっと軽いモデルで十分です。

あなたが何を撮影するにせよ、スーパーマーケットやショッピングモールで目にするようなちゃちな三脚は購入しないでください。私が「蜘蛛の脚」と呼んでいるそれらの三脚はとてもおすすめできる代物ではなく、あなたが真剣に写真撮影に臨んでいるとしたら、そのような三脚を使うことは作品に良くない影響を与えるでしょう。最悪の場合、三脚が転倒し、あなたのカメラやレンズが壊れてしまうことも考えられます。

キットで購入できる三脚もありますが、三脚を購入するということは、ほとんどの場合、カメラを保持する雲台も合わせて購入するということです。雲台にはビデオ用のもの、写真撮影に適したものなど、写真撮影に適したものなど、 さまざまな種類があります。雲台の世界も奥が深く、それだけで記事を1本書くことができるほどです。ここでは、クイックリリースプラットフォームを備えたボール雲台システムを購入することをおすすめします。できればレバーでカメラやレンズを所定の位置に固定できるものがよいでしょう。なお、三脚を2台以上購入される方や一脚と併用される方は、そのすべてで同じ種類のクイックリリースプラットフォームを使用するようにしてください。そうすれば、すべてのボール雲台でアダプターが共通になり、カメラやレンズの付け替えが楽にできます。

以上のことを踏まえて、ここではいくつかの三脚をご紹介します。その多くは、巨大なスタジオ三脚とは無縁の行動派のカメラマン向けの三脚です。これを読めばおわかりいただけるでしょうが、1つであらゆる条件に適う「フリーサイズ」のソリューションはありません。場合によっては、複数の異なる三脚を用意し、その時々の撮影スタイルに合うものを持って出かける、というのが最良の選択になることもあります。この記事を最後まで読めば、きっと私の言っていることに納得していただけると思います。

 

POCKET三脚

Manfrotto Pocketは、撮影の機会が多く、軽量で目立たないサポート器具を必要としている方にとって、いざというとき頼りになる三脚です。コンパクトカメラ専用タイプとエントリーレベルのデジタル一眼レフまでサポートできるタイプの2種類が用意されています。これは万人向けの三脚ではありませんが、たとえば、ストリート撮影や市街地での夜間の長時間露光などで、壁、テーブル、その他使えるものなら何でもサポートに使ってやろうという方にとっては、選択肢の1つになり得るアイテムです。POCKET三脚は、コンパクトカメラモデルにはさまざまなカラーが、また、デジタル一眼レフモデルには黒とグレーが用意されています。デジタル一眼レフモデルは、最大で1.5kgの荷重を支えることが可能です。

1台ですべてがカバーできるPIXI

長時間露光は素晴らしいテクニックですが、そのためには安定したベースが必要です。さもないとパソコン上ですべてがブレた画像と対面することになってしまいます。PIXIがあれば、いつでもどこでも長時間露光が可能です。これほど融通の利くミニ三脚がかつてあったでしょうか。その高品質の造りとユニバーサルアタッチメントにより、PIXIはiPhone(KLYP付き)からコンパクトカメラまで、また、コンパクトシステムカメラから短尺レンズ付き(小型)デジタル一眼レフまで、ほとんどあらゆる機器に対応します。

マンフロットで自由(Befree)に

マンフロットの新しい「どこへでも連れていける」三脚には、それにふさわしい名が付けられています。「Befree」です。Befreeは、その独自のメカニズムにより、わずか40cm(15.7インチ)の長さに折り畳むことが可能です。クイックリリースアダプターの採用により、脚をぴったり折り畳んでコンパクトに収納できます。持ち運びに便利なパッド入りキャリングバッグが付属しています。

Befreeは驚くほどコンパクトでありながら、優れた安定性を実現した三脚です。写真家Adam Barker氏の作品をご覧になれば、Befreeがどれだけ優れているかおわかりいただけることでしょう。新しいアルミ製ボール雲台を装備したManfrotto Befree は、最大4kg(8.8ポンド)の機材を保持することができ、長尺レンズでもしっかりと確実に支えます。アルミ製の脚ロックは、どんなに酷使してもびくともせず、長期間、確実に機能します。新しい脚角度セレクターにより脚の角度を素早く2段階に切り換えることができ、それによりカメラを思いのままに配置し、思いどおりの写真を撮ることができます。

新190シリーズ

軽くてコンパクトな190は、マンフロットで最も標準的で、人気のある三脚です。マンフロットの製品ラインアップは何年にもわたって絶えず進化し続けてきました。新しい190シリーズは、コンパクトでこれまで以上に持ち運びしやすく、驚くほど頑丈な、かつてないユニークな三脚です。この新しい190は3段または4段構成で、アルミニウム製とカーボンファイバー製があり、安定性と幅広い選択肢を提供してくれるポータブルなソリューションを探している愛好者からプロフェッショナルまで、さまざまな写真家に汎用性の高いプラットフォームを提供します。自ら機材を運ぶバックパッカーや自然写真家にぴったりの「汎用」三脚です。

プロフェッショナルのための290

 

2012年末に発売されたカーボンファイバー製カメラ用三脚のニューモデル、290 Carbonは、190で得た経験を活かし、プロカメラマンを目指す人たちが遊びから本気へ、あるいは趣味から職業への道の途中で感じるギャップを埋めるために開発されました。性能、実用性、汎用性をバランス良く兼ね備えた290は、携行性に優れていながらカメラの安定性に関しても一切妥協していません。一方で、機材を長時間持ち歩くことのないカメラマンにとってもよい選択肢と言えます。さまざまなサイズとキットが用意されているため、あらゆる撮影スタイルにおいて、優れた結果が得られるよう最適化することが可能です。

これらはマンフロットの製品ラインアップの一部です。 マンフロットのWebサイトご覧になれば、さらに多くの三脚やアクセサリーが選べます。

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